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どんなもんかいな

    ツケゲイ          2018年9月20日



アカハタの魚影を探りに「ツケゲイ」の磯に入った。
冬のフカセ釣り以来の入磯で、根魚狙いでは初めてのことである。



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                ツケゲイ


今日は、朝からどんよりとした厚い曇に覆われて、いつ泣き出してもおかしくない
空模様である。
予報が当たらないことを願って早々の開始となったのだが・・・


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初っ端から良型のお目見えで期待を膨らませたのであるが、後続は途絶えて、
ポイント探りに負われる釣りとなってしまった。

磯の正面が好ポイントのように思われたのであるが、岩礁の先端は低く、穏やか
な今日の状況でも、上げ潮になると波が被り入れない。


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賢明に両端を探り続けるも、心配していた雨が予報どうりに降り出して来た。
止む無く撤収と相成り、正味一時間半の「魚影探り」は、三尾で終えることに。










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ロックフィッシュ

    石積ヶ鼻                2018年8月29日




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               石積ヶ鼻


島の南端「石積lヶ鼻」の磯に入った。

この場所に入るのは久し振りであったが、今日は誰一人として釣人の姿が見当
たらない。
荒れ気味が続いている島の西側を諦めて来たのだが、まさか貸し切りになろう
とは思ってもみなかったことである。

広い釣り場だけに、チョッピリ寂しい気にもなる反面、自由に釣り座が選べるのは
此の上ないことでもあるのだが・・・


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先ずは磯の左側先端「上台」からのスタートで、順調にレギュラーサイズを
確保はしたのだが、その後は当たりがピタリと止まった。

磯の中央へと移動開始。
高い岩場を背にする場所となり、日陰も確保されて釣り座の条件は良くなったが、
この場所特有の「サラシ」に悩まされることに。

重いシンカーに交換しようとしたが、忘れて来たことに気付き暫し呆然。
結局、最期まで14gで続ける羽目に・・・


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勢い良く沖へと払い出すサラシに揉まれて、着底できないバレットシンカー。
サラシの緩んだ頃を見計らって、沖へと投げるものの、横風を受けて明後日の
方向へと流され撃沈。

次なる場所へと移動し続けるも状況は変わらず、中層で喰い付くゲストに翻弄
され終焉と相成った。






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真夏のひととき

    涼を求めて              2018年8月15日



異常なまでに猛暑が続いている。
暦では「立秋」を迎えたとのことであるが、現実感はどこにも見当たらない。
それどころか、「増々燃え盛るのでは・・・」と、思わせるほどに厳しい暑さ
の連日である。


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                  底土海水浴場

紺碧の大海原は、暑さにヘタヘタとなった人々を頻りに海へと招く。
そして、暑さから解放された心地良さに酔いしれ和むのである。
「夏はヤッパー海だア~!」と・・・呟くことであろうか。

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                底土海水浴場

真夏の日差しを受けてキラキラ輝く碧い海。
八丈ブルーと呼ばれるこの海の色は、いつもと変わらぬ夏の贈り物。
身を委ねる心地良さに、「夏よ 今年もありがとう」・・・なんてネ。


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こちらは、真夏の強烈な陽射しを浴び続けてもめげることなく、収穫を迎えた菜園
の二種類の「縞ウリ」です。

今では、八丈島と福江島でのみ栽培されているらしい珍しいウリで、正式には
「モモルディカメロン」とのこと。
このウリは、メロン独特の魅惑的な香りを放ち食欲をそそるのだが、実際に食べ
てみるとジューシーさは無く、甘みも無く、ただ果肉のホクホクさだけが食感とし
て残るだけである。

だが、島では遠い昔から「ババ殺し」と言われながらも、今も尚、伝統の味
として島民に愛され続けている貴重なウリである。


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上段のウリは小笠原で栽培されているらしきもので、左側が完熟を迎えたもの、
右側は未熟のものである。
下段は八丈島で一般的にみられるもので、両者の形状・模様は異なっているが、
食味内容はほとんど変わらない。

このウリのルーツを知りたいものであるが、知る術は無く推測で辿るしかない
が、おそらく南方を発祥地とする「水」の代用として栽培されていたものではない
だろうか・・・?

少なくとも「フルーツ」としての役割には非ず、「水」としての役割を担っていた
のではないかと、勝手な推測を馳せる・・・「真夏のひととき」である。




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海の日なのだが・・・

   思わぬ出会い                 2018年7月16日



16日の今日は「海の日」である。
いつもであれば、日本各地の海の様子が伝えられるはずであるが、今年は様子
がちょっと違って来た。

西日本を襲った豪雨による土石流、堤防の決壊による氾濫、ライフラインの寸断、
そして行き場を失った被災ゴミ等々・・・連日、甚大な被害状況が報じられる中、
「海の日」は話題の隅に追いやられて、陰に隠れたものとなってしまったよう
である。


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             底土海水浴場


当然のことであろう。
極暑の続く中で、復旧に向けて賢明に頑張っている人たちのことを思えば、海に
浸かった納涼気分の顔など見せられるまい。



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            ヤケンヶ浜海水浴場

こちらはヤケンヶ浜海水浴場のアオウミガメが産卵した場所。
先週に産卵が確認されて、保護のために囲いがされたようであるが、この場所
での産卵は初めてとのことでもあり、大事に見守りたいものである。



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こちらは、畑の隅に産卵した「コジュケイ」の巣。
連日の猛暑日の中で、直射日光が差し込む抱卵は誠にご苦労様でございます。

今となっては遅いのですが、もう少し陽射しを避けられる場所を、選んだら良か
ったのではないでしょうかねェ~。




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   果てしなくひろがる 八丈ブルーの大海原  
             すべてを忘れてリフレッシュ  
                     気分は爽快 島の夏


         
    
どうぞ ひょうたん島の夏にどっぷりと浸かってください








08

魚影は如何に

    アブラド              2018年7月8日



台風8号は猛烈に発達して西へと進み、島への影響は避けられそうである。
だが、如何に遠く離れていても、台風のウネリだけは間違いなく押し寄せて来る。

今日の釣りは、台風のウネリが寄せる西側を避けて、風裏にもなる東側へと向
かった。


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             アブラド


今日の狙いはアカハタであるが、この場所でのトライは初めてなので、先ずは
広範囲に探りながらポイントを見つけることに。
釣り場の基から磯の先端へと・・・そして際からアシカ根周りの沖目へと。

根掛かりは少なく、比較的なだらかな海底の様子が伝わって来るが、最も肝心な
生命反応は伝わって来ない。

シャッドテールからカーリテールに変えて誘い、誘っては変えてもノーバイト。
14グラムのシンカーを追い風に乗せて、着底したらテンションを掛けては、
リフト&フォールの繰り返しにも活性は低く、喰い付いてもテールをかじられる
だけ。



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やっとこさでお目見えしたのは、クローワームに変えてからのことである。
ポイントは磯の先端部に絞られてきたが、今日のコンディションからして、釣り座
が低い最先端は避けて、一段高い釣り座からのキャストとなった。

そして、続いた。



F-49 (3)


だが、その後は数を伸ばすことが出来ず最終釣果はご覧のとおり。



F-49-3 (2)


しかも、サイズは30前後の小・中クラスが主体で、40オーバーやヒット数を上
げるのは難しいフィールドであるとの印象を抱いて、開拓第一弾を終えることに。








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