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05

初釣行

    手始めはフカセ釣り           2019年1月4日



   明けましておめでとうございます。
   旧年中は大変お世話になりました。
   本年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。



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                 アブラト


年が開けての「初釣り」はフカセ釣りとなった。
西風が続き荒れた西側を諦めて東側へと向かったのであるが、こちらも予想以上
にウネリが高い。
何ヶ所かを周り落ち着いたのが、「アブラト」となったが、暫し波の様子を見定
めて大きなウネリを躱せる釣り座へと入った。


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              ハタタテダイ



開始早々にお目見えしたのがナントナント「ハタタテダイ」ではありませんか。
予期せぬゲストの優雅な容姿に暫し魅入り、これぞ新年早々のサプライズでは
なかろうと、今年一年の幸運へと勝手に結び付けたくなったのである。・・・(笑)

記念撮影を急ぎ、御帰宅へと鄭重なお見送りをして釣りを再開。


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                オナガメジナ



再開して暫くは「ダツ」の猛攻を受けたものの、その後、吾輩の両脇に距離をおい
て釣り師が入って来たことで厄介者が散り交い、良型には及ばなかったものの、
そこそこの釣果を得ることに。

        本日の海況   黒潮は大きく西へと外れて北上中
               大潮  水温20度
       




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水入り

    クニノミチ       2018年10月11日




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                クニノミチ


今日の天気予報は、午後から「雷」を伴う大雨とのことであるが、朝の天気は予
報を覆すほどの好天ではありませんかいな。
「予報は外れた!」と思い込みクニノミチへと急遽向かったのである。

今日は「ルアー」で狙ってみようと、仕掛けの準備を急ぎ左側の「メカタ」の先端
に釣り座を構えることに。


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まずは表層からダイビングで攻めようと「ローデット」を先発の起用でスタート。
暫く続けるも反応が無く、シンキングの「OZMA」や「コンタクトベゼル」に変え
て投げ続けていたその時、背後の山をふっと振り向くと、ナント ナント真っ黒い
雨雲が襲い掛かるように迫って来ているではありませんかぁ~。

「こりゃ~やばい!!」・・・おまけ付きの雷に襲われる~~(汗)

「さあ~これから!」と臨戦態勢に入るも束の間く、水をさされる羽目に。
道具を片付け、一目散に退散と相成ったのである(汗)。




    赤松コクン潟         2018年10月9日


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              赤松コクン潟



この磯は、フカセ釣りで入磯して以来の場所で、しかも数年間のブランクがあった
ことを想い起こすほど久し振りの磯である。
アカハタ狙いで入ったのであるが、この場所は「どんなもんかいな」と探りを擽ら
れての入磯となった。

一投目からヒットとなり好調な出だしとなった。
順調に釣果を伸ばし、しかも根掛りが少なく、ワーム、シンカーのロストも最小限
に抑えることが出来て、此の上無い釣りと思うほどあったが・・・


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だが、ヒットしたアカハタをスカリに収めていたその時、一隻のカヌーがフィー
ルドに忍び込んで来たではありませんかいな。

沖にいるのは分かってはいたが、一瞬の間を見逃すこと無く待機していたとは予想
外のことであった。


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どうやら、10月に入り「イセエビ漁」が解禁となったことで、網を仕掛けに入っ
て来たようである。
趣味の釣りとは違い、彼らには生活の掛かった職業であることを思えば、この場
を素直に譲るしかあるまい。

「いずれ又来れば良い」・・・今日の勝負は棚上げの 水入り と、自らを納得させ
るように大きな長息をついて撤収したのである。





20

どんなもんかいな

    ツケゲイ          2018年9月20日



アカハタの魚影を探りに「ツケゲイ」の磯に入った。
冬のフカセ釣り以来の入磯で、根魚狙いでは初めてのことである。



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                ツケゲイ


今日は、朝からどんよりとした厚い曇に覆われて、いつ泣き出してもおかしくない
空模様である。
予報が当たらないことを願って早々の開始となったのだが・・・


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初っ端から良型のお目見えで期待を膨らませたのであるが、後続は途絶えて、
ポイント探りに負われる釣りとなってしまった。

磯の正面が好ポイントのように思われたのであるが、岩礁の先端は低く、穏やか
な今日の状況でも、上げ潮になると波が被り入れない。


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賢明に両端を探り続けるも、心配していた雨が予報どうりに降り出して来た。
止む無く撤収と相成り、正味一時間半の「魚影探り」は、三尾で終えることに。










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ロックフィッシュ

    石積ヶ鼻                2018年8月29日




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               石積ヶ鼻


島の南端「石積lヶ鼻」の磯に入った。

この場所に入るのは久し振りであったが、今日は誰一人として釣人の姿が見当
たらない。
荒れ気味が続いている島の西側を諦めて来たのだが、まさか貸し切りになろう
とは思ってもみなかったことである。

広い釣り場だけに、チョッピリ寂しい気にもなる反面、自由に釣り座が選べるのは
此の上ないことでもあるのだが・・・


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先ずは磯の左側先端「上台」からのスタートで、順調にレギュラーサイズを
確保はしたのだが、その後は当たりがピタリと止まった。

磯の中央へと移動開始。
高い岩場を背にする場所となり、日陰も確保されて釣り座の条件は良くなったが、
この場所特有の「サラシ」に悩まされることに。

重いシンカーに交換しようとしたが、忘れて来たことに気付き暫し呆然。
結局、最期まで14gで続ける羽目に・・・


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勢い良く沖へと払い出すサラシに揉まれて、着底できないバレットシンカー。
サラシの緩んだ頃を見計らって、沖へと投げるものの、横風を受けて明後日の
方向へと流され撃沈。

次なる場所へと移動し続けるも状況は変わらず、中層で喰い付くゲストに翻弄
され終焉と相成った。






16

真夏のひととき

    涼を求めて              2018年8月15日



異常なまでに猛暑が続いている。
暦では「立秋」を迎えたとのことであるが、現実感はどこにも見当たらない。
それどころか、「増々燃え盛るのでは・・・」と、思わせるほどに厳しい暑さ
の連日である。


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                  底土海水浴場

紺碧の大海原は、暑さにヘタヘタとなった人々を頻りに海へと招く。
そして、暑さから解放された心地良さに酔いしれ和むのである。
「夏はヤッパー海だア~!」と・・・呟くことであろうか。

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                底土海水浴場

真夏の日差しを受けてキラキラ輝く碧い海。
八丈ブルーと呼ばれるこの海の色は、いつもと変わらぬ夏の贈り物。
身を委ねる心地良さに、「夏よ 今年もありがとう」・・・なんてネ。


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こちらは、真夏の強烈な陽射しを浴び続けてもめげることなく、収穫を迎えた菜園
の二種類の「縞ウリ」です。

今では、八丈島と福江島でのみ栽培されているらしい珍しいウリで、正式には
「モモルディカメロン」とのこと。
このウリは、メロン独特の魅惑的な香りを放ち食欲をそそるのだが、実際に食べ
てみるとジューシーさは無く、甘みも無く、ただ果肉のホクホクさだけが食感とし
て残るだけである。

だが、島では遠い昔から「ババ殺し」と言われながらも、今も尚、伝統の味
として島民に愛され続けている貴重なウリである。


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上段のウリは小笠原で栽培されているらしきもので、左側が完熟を迎えたもの、
右側は未熟のものである。
下段は八丈島で一般的にみられるもので、両者の形状・模様は異なっているが、
食味内容はほとんど変わらない。

このウリのルーツを知りたいものであるが、知る術は無く推測で辿るしかない
が、おそらく南方を発祥地とする「水」の代用として栽培されていたものではない
だろうか・・・?

少なくとも「フルーツ」としての役割には非ず、「水」としての役割を担っていた
のではないかと、勝手な推測を馳せる・・・「真夏のひととき」である。




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