FC2ブログ
14

沖釣り

初挑戦の沖釣り          2010年6月13日

この日は前線が西から延びて、梅雨入りの宣言を促すかのような空模様となって来た。
午前中は穏やかさを保っていた天気も、正午が近づくにつれて南東の風が6~7メートルと、やや強まって来たことで出船が危ぶまれたが、船長の「大丈夫だ。出来る。・・・だけど釣り場は限られるヨ。」とのGOサインにより出港し沖に向かった。
s_P1010134.jpg 

神子崎の沖合いへと来た。先は南東からの強い風も手伝い白波を立てながら急速に流れている潮目の場所であった。
クッキリと隔てられている潮目で、しばらくポイントを探りながら船は異動を続ける。そして待望の「投入」の声が掛かったのは40~50Mの棚であった。早速一投目に当たりが来たのは、金丸ご夫妻の奥さんの竿であった。
「沖釣りは今日が初めてヨ」と言う奥さんに、竿や電動リールの使い方を、出船前に親切・丁寧に指導した船長の気持ちが功を奏したのか、釣り上げたのは「ウメイロ」であった。きっと、生涯忘れることのない思い出の魚になったことでしょう。
その後には、旦那さんにメジナが当たり、我が輩にもメジナと続く。
喰いは良くなかったものの、それでも良型も交じりメジナの数を重ねた。
s_P1010138.jpg 

そして、釣りを始めて1時間後、奥さんの様子が次第に生気を失ってきた。船酔いに襲われて来たのである。
さらに、どんよりとした空からは、ぽつり、ぽつりと雨粒が落ち始め、変わらぬ早い潮の流れはうねりとなって船を揺すり続ける。「次の一投で最後にしよう!」と船長の閉めの声が掛かってきた。
「よし、これで最後だ!」と我輩は気合を込めて仕掛けを投げ込む。
そして、「来た来た、メジナだ!」と思わず声がでるほどの良型の引き込みを味わいさせてもらい、the ennd。
s_P1010133.jpg 

金丸ご夫妻には、遠路からの沖釣り初挑戦を、生憎の天候で十分に楽しんで頂くことが出来ませんでした。今回は釣り場が限定されて、釣れた魚もほとんどがメジナでしたが、釣る場所が変われば釣れる魚も変わります。
是非、機会があれば穏やかな時に、他の魚にも挑戦してください。
s_P1010141.jpg

s_P100.jpg

お疲れ様でした。又のご来島をお待ちしております。















スポンサーサイト
 HOME