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釣り場へ急げ

今日は入れたヨ           2011年2月26日


今日の天気はまずまず、風は吹いているが、島の西側は風裏になる。
波の様子を確認してから、早めに昼食を済ませ、急ぎ早に車に乗り込む。
途中、沿道から磯を見渡しながら進むと、あちらこちらに人影が見える
ではありませんか。

今日は土曜日、もしかしたら先人が・・・と思いながら、前回入れなか
った地磯へと向かった。
早めの出発が功を奏したのか、磯には先人はいなかった。

準備に取り掛かりながら、状況を確認する。
風向きは北東、予報では6~7Mであったが、瞬間的にはそれ以上だ。
斜め背後からの風であるが、釣り座は高く、しかも、磯際は低い岩場
が広がっているので、ラインが沈められず張ることになる。
これでは、まともに風に持っていかれる。
ウネリも高く、「のんびりとは出来ないぞ」と、気持ちを引き締める。


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今日もいました女性釣り師。マスクをしながらの釣りとは・・・
風邪を引いた釣り人か、それとも花粉症の釣り人なのか・・・
いったい、ナンジャ ナンジャ。

そして、バッカンの中を覗けば、ミートボールではあーりませんか!?

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「これが強風時の遠投弾ヨ! 遠いポイントには絶対ヨ!」
「それに、ここは岩ノリの浜ヨ、マキエを撒き散らしたら採取の人に
失礼ヨ!」

「なるほど、それでは仕掛けも遠投だナ!」と決め、遠投用の「カッ飛び」
ウキを取り出しセットする。
4Lの2Bに、ガン玉のB~2Bを二段打ちにする重い仕掛けとなった。
確実にポイントを捕らえ、サシエを早く沈める作戦だ。

そして、マキエも遠投弾を使うことにしたのだが、結果は・・・

                  ソウシハギのソウちゃん
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            イスズミのイーちゃん

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等々、外道ばっかり。本命のメジナはコッパばかりが続いた。

仕掛けは、確実にポイントに着水するが、ラインが風に持っていかれる。
沖へ向かう潮筋から外れてしまい、右側のワンドへと流される。
ワンドは浅いので根掛かりしないように、早めの手返しが必要だ。

ウ~ン  状況が良くない。渋ちんや!

「ヨシ、水中ウキを使って二段ウキにしてみよう!」一瞬閃いた。
タックル ボックスの中を探す、探す、探す・・・が無い、無い。

入ってなかったのだ。・・・・・・・・・・・ 諦めるしか無い。

「使っていたのは、タイプの古い小型の水中ウキだ。遠投用のウキとは
合わない。道糸も6号だし、今日のこの風の強さと、投げる長さを考え
たら、糸フケを修正するのは無理な話だ。潮筋からは離れることを受け
入れての釣りだ。」・・・などと、アレ、コレ、諦めの理由を拾い出し
ていた。

「仕方が無い、今の仕掛けで続行だ!」と腹を決め、再会した。

投げるポイントを一点に定め、そこからウキの流れる道筋へ、遠投弾を
投げ込み続けた。
早めの手返しの連続で、根気の要る釣りとなってしまったのである。

そして、潮が上がり始めた4時過ぎに状況は一変した。

来た、来た、来た。

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遠投弾の成果か、それとも作戦勝ちか、本命の食い渋り尾長が喰い付い
てきた。

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そして、さらに、さらに、この人に・・・

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口太ではあるが、軽く40オーバーである。
本人曰く、まあーまあーネ、今の時期はまだまだ前哨戦、これからヨ。

釣れると、余裕が出るもんだにゃぁー。あ~あ~・・・・だね。
そして、その後も口太を追加したのである。

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日は沈み、そろそろ終わりにしようか、と思っていた時である。
突然、「ガッーン」と衝撃が走った。
合わせの瞬間に強烈に絞り込まれたのである。

「来た、来た。デカイ! デカイ!!」と思わず声が出る。

そして、二回目の締め込みをどうにか堪えた。

さらに、三回目の強烈な締め込みが来た。
磯際で竿が、グイ グイ絞りこまれる。

「これを耐えれば」と必死に堪えていたその時、なんと5号のハリスが
「プッツン」と・・・・・・・・・・・・やられてしまった。

前回に続き、又もやラストチャンスを逃してしまったのである。

「喰いの立つマズメ時の仕掛けには、細心の注意が必要」このことを
今日の実釣訓にと・・・釣り場を後にしたのです。 オヨヨ。

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八丈島のメジナ釣りはこれこら本格的なシーズン迎えようとしています。
     チャレンジをお待ちしております。  
 



  
  



       




 
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