27

クニノミチ

     夜明けを待って         2011年11月26日




今日の天気予報は寒気が緩み風も静まるとのこと。
釣りの仕度は前日に済ませて置き、まだ薄暗い中ではあったが早々に磯へと向かった。

海の大荒れも静まったがウネリは若干残っている島の西側。

北へと進むにつれて穏やかな様子が確認出来るほど空は明るくなり始めていた。

そして、入った磯が島の最北端 クニノミチ である。


s_D-050-1.jpg
           シャナから望むオヨギドの鼻方面


今日は大潮で今は満潮の時刻、風は西からの微風ではあるが波は時折ウネりとなって被る。

クニノミチは先端から駆け上がってくる波で、釣座が洗われているので入るのは危険だ。
止む無く右隣の釣り場の高いシャナに釣り座を構えることにした。

日の出と共にカゴ釣りの開始。
そして間も無く、「おはようございまっすぅー」と元気に・・・


D-59.jpg D-52.jpg

ササヨのサーちゃんやショゴのショゴたんが喰らい付いてきた。

                   

                   

日も昇り、明るくなってもサーちゃんばっか! いつまで経ってもサーちゃんばっか!
大人も子どもも混じってさーちゃん一色のオンパレードや。 ドヒャヒャのトホッホッや。

D-51.jpg D-53.jpg


別物がいらっしゃたと思ったら、なんとこの方々。


      D-50.jpg
             ソウシハギのそーすけ


            D-54.jpg
                   誰? もしかしてハクセイハギのはくちゃん?



「これではアカン、場所変えだ。」と呟きながら左側のクニノミチの様子を見入ったが・・・


D-56.jpg

「これではチョイ無理だ、シャアナイ ここで続けることにしよう。」と場所変えは諦め、
仕掛をカッ飛びの遠投用に変えて、更に沖へ 沖へと目掛けて投げ込んだ。

今日の狙いであったシマアジのしまちゃんを寄せようと懸命に投げ続けたのである。

だが、寄って来たのは・・・


D-57.jpg

このお船達・・・これではしまちゃんが散って逃げちゃうがな・・・ナンテコッチャ!


そして磯際には、伊勢エビ漁の網入れに・・・なんでこんな早い時間に・・・?

        D-58.jpg


これでは戦意喪失や。
「陽も高くなって来たことだし、今日はこの辺が潮時や。」と呟きを残して磯を後にした。

しまちゃん~~ 何時か会う日まで、元気でナ~~。





スポンサーサイト
 HOME