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水温上昇

    再び大越ヶ鼻                        2015年5月27日






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数日前は16度台であった海水温が、22度台に跳ね上がった。
東側に離れていた黒潮本流が、冷水塊の後退で西側へと引き寄せられたことで、島をスッ
ポリと包み込み、一気に真冬から初夏へと大変身をしたのである。

低水温が長く続き、待ち焦がれていたことではあったのだが、これほどまでに急激になる
と、魚への影響がどうなるであろうかと、気を揉む釣行となった。


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                カンムリベラ
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低水温で影を潜めていた外道の本命が、まずは顔見世。
久し振りの引きは相変わらずで、手応え充分であったが、本命との出会いまでには時間を
要することに。



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2尾をゲットしたものの、その後は反応が途絶えて餌取りに翻弄される始末。
マキエで散らすも猛攻にお手上げとなり一旦休止、日没に期待を賭けたものの1尾の追加
に止まり万事休す。


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どうやら急激な水温上昇は、魚にとっても馴染まない、招かざる事態のご様子であった。




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