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崩落の磯

    船付鼻               2017年11月28日


この磯に、アカハタ釣りで入ったのは何時だったろうか・・・?
思い出そうとするが、記憶は覚束ない。
頭の中は過去の手綱を引き寄せようとあたふたするが、足はいつものように釣り
場を目指して軽やかに向かうのである。(笑)

だが、行く手に立ちはだかる崩落の跡を目の当たりにした瞬間、足は竦み立ち止
まる。

幾度となく繰り返された崖崩れの凄まじさに驚き躊躇うが、暫時の小休止で気持
ちを落ち着かせると、再び釣り座を目指して歩き出す。


F-64 (2)


かつての入磯径路は、崩落した大小の石や砂利に埋まり歩行不可。
即今、落石の恐れのある側壁を遠避けるように、安全に進める場所を探りながら
の前進となった。

どうにか こうにか釣り場へと辿り着くが、気分は青色吐息。
緊張を解きほぐし、準備を整えるまでには暫しの時間を要することに。(苦笑)

そして、北東からの横風を受けながら・・・


F-64-4 (2)


水温が23度台に下がって喰い渋る中、ワームを頻繁に替えて誘うものの、なか
なかヒットに結び付かない。

この場所のアカハタは魚影が濃く、釣り人を魅了していた当時のことを思い浮か
べながら粘ったのだが・・・


F-64-1 (2)

釣果の伸びない今日のロックフィッシュ。

風も強くなり、帰路の道程も気になって来るとなると、決断も自ずと早いもの。
いつもであれば、「まだまだこれから!」と、気合いの入る時間帯なので
あるが・・・

だが今日は、この磯に入れたことに満足し、釣りが出来たことへの感謝の気分
に満たされていたのであろうか、帰路の足は軽やかだったようである。


    水温が徐々に下がって来ました。
          いよいよ メジナのシーズンが間近に迫って来ています。
              逐一 情報をお伝えしたいと思います。









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