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念願の磯

    ツケゲイ           2018年2月27日



予てから、釣りでの入磯を願っていた場所にようやく入ることが出来た。

この磯は今季、岩ノリを採り続けて来た場所であるが、それも一ヶ月程で
一段落を迎えることが出来て、待ちに待った「フカセ釣り」へと相成った。

以前にも、この場所の権利を得たことがあったが、当時は天候の影響を
受けて岩ノリ取りが捗らず、釣りのチャンスを逸してしまった因縁の磯である。



F-57.jpg



いつもの岩ノリ採りは、弥生の月までかかっていたが、今期は海況に
恵まれたこともあって、予定の量を早々に確保することが出来た。



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この磯は極めて低い磯である。
高いウネリは真面に波を被り易く注意を要する磯で、その日の波の
状態を慎重に見極めてからの入磯となる。

磯の先端には入ることは出来ないので、釣り座はその手前左側か、又は、
右側の何れかになるが、左側は4~5M先から急激に深くなるため、
取り込みの際に潜られることを念頭に。



   F-57-4.jpg



本日の水温は18・5度の中潮。
黒潮本流の端にあって潮位は高く、一見、海は穏やかに見えるが、
時として足元を洗うほどの波も。

本日の使用ロッドはゼロサム磯の弾V3 2号。
初っ端に際で潜られたが、胴で矯めての抜き上げは全体の調子
と共に中々なものである。

メーカーである宇崎日新のロッドは、評価がそれぞれに分かれるところ
であるが、このロッドに関しては、コストパフォーマンスを含め侮れない
ものに・・・。



F-57-2.jpg


本日の釣果  尾長メジナ 43センチを頭に4尾。
数こそ伸びなかったが、これからに期待を繋ぐ「念願の磯」であった。









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